スタッフ紹介

代表者

あきこ先生

●社会福祉士 ●保育士 ●税理士

●NPO法人あした場代表理事

 はじめまして!代表者の小川明子です。

 

 事業所の管理業務全般を行いながら、マカトンクラスを中心にレッスンにも参加させて頂きます。

子どもたちが楽しく遊んだり学んだりしながら自分なりのコミュニケーション方法を獲得するお手伝いができたらと思っています。

 

 私自身、発達に課題のある子どもを育てていますので、パパさん、ママさんとはお仲間としても仲良くさせてくださいね。

色々な社会資源を活用して子ども達の可能性を広げながら、素敵な未来を一緒に作っていきましょう!



児童発達支援管理責任者

いずみ先生

●児童発達支援管理責任者 ●保育士

 はじめまして。児童発達支援管理責任者の野村と申します。

 

 お子様一人ひとりに合った支援をご提供できるように、スタッフ会議や研修等を随時開催しスキルアップを目指しています。

 

 また、保護者様とお子様の成長や課題等を話し合い、より快適な支援を行えるように年2回個別面談を実施しております。

 

 子育ての中での悩みや気になっていること(夜寝てくれない・偏食がある・お友達との関係・言葉が出てこない 等)や学校や保育園・幼稚園等の地域の情報提供など、随時ご相談に応じております。



言語聴覚療法

             かえ先生

 言語聴覚療法では、主にことばに遅れのあるお子さん・発音が不明瞭なお子さん・吃音のあるお子さんに対して療育を行っております。

 

 ことばに遅れのあるお子さんに対しては、やり取り遊びを通して理解している語彙や自分自身で相手に伝えることが出来る語彙を増やす関わりを行っております。また、発音が不明瞭なお子さんに対しては、お口の体操やお口周りの筋肉や柔軟性を高める動作が遊びを通して楽しく行えるように関わっています。

 

 ことばの発達の程度・興味のあること・苦手なことはお子さんごとに個人差があるため、様子を見ながらそのお子さんが「poco a pocoに通うことがとっても楽しみ!」と感じてもらえるようなプログラムを行っていけたらと思います。



作業療法

ゆりか先生 みほ先生

 作業療法では、生まれつき障がいのある子供や発達に遅れや偏りがある子供たちに対して遊びを用いながら日常生活動作、遊び、運動、学習、社会生活技能などの発達を促します。

 

 例えば、ハイハイ・歩行・物をつかむからなわとびやボール投げなどの運動、食具を使った食事や着替えなどの身の回りの動作、人と関わりながらジェスチャーや写真を使ってコミュニケーションを取れるように社会性の能力を向上させていくなど一人一人の発達に合わせた訓練を行います。

 

 おもちゃを使ったり遊具のようなものを使ったりするので、遊んでいるだけのように見えます。しかし、おもちゃを使ったり、子どもが好きなことをやりながら、またはうまくこちらの遊びに誘いながら、そのお子さんに必要な動作や手の使い方、やりとりにつなげています。

 

 お子様の状況に合わせて、ご家庭と相談しながら一緒に成長をサポートしていきます!



指導員兼送迎ドライバー

さとみ先生

保育園や幼稚園からpoco a poco へのお迎えをしたり、poco a poco から保育園・幼稚園・ご自宅へのお送りをしています。

poco a pocoの車はステップや手すりが付いていたり、助手席が車の外までスライドしたりと、車に乗りやすい仕組みが沢山ついていますので、自分の力で車の乗り降りができるように一緒に練習しましょう!

また、音楽療法を中心に療育にも参加していますので、よろしくお願い致します!